中津渓谷ツーリング in 2002年2月23日
 今回は高知に住んでいる中学以来の友人であるともりんと中津渓谷を目的地としてツーリングを決行した。今回もともりんの下宿先からのスタートとなるから片道45キロぐらいのショートツーリングである。
 ツーリング経路  国道56号→県道38号→県道39号→国道194号→県道18号→国道33号→県道363号

(194号線)道の駅 土佐和紙工芸村で小休憩
 昼飯はコンビニの弁当を仁淀川沿いで食べた。天気は最高で2月にしては暖かい18℃だった。

仁淀川(県道18号から)
 18号線沿いの仁淀川には数箇所下のような沈下橋が存在する。これは川が増水するのを前提に造られているので増水時は水の中である。欄干がないので走行時においてよそ見は厳禁だ。風景に酔いしれながら走っていると魚と対面するはめになるよ。沈下橋は特に四万十川に多く存在する。高知ならではの風景なんだ。
 目的地に行くにあたって通る必要はないがここであえて紹介。
 
左 沈下橋             右 DTによる沈下橋を走行
 18号を走行していくと国道33号に出る。これを松山方向に向かうこと15キロ地点に渓谷に向かうための分岐点がある。看板で紹介されているから迷うことはないと思うよ。

売店
 中津渓谷へはこの売店の裏に入り口がありバイクは売店を挟んだ道路沿いにあるトイレの駐車場かこの橋を渡った所に停めよう。

中津渓谷(駐車場から)
 中津渓谷は駐車場からもなんとか拝めるが、遊歩道を通って近くまで行って見ることをお勧めしたい。ここからでは真の素晴らしさを掴むことはできない。また写真ではこのスケールを伝えられないのが痛いところなんだ。ここからは歩いて探索だ。
 バイクから降りて自分の足に委ね、遊歩道を進めばダイナミックな自然に包まれていく。遊歩道を順に沿って紹介しよう。
 遊歩道を進むと徐々に渓谷らしさが増してくる。ここはまだ入り口付近かな。またここでは七福神巡りができる。布袋、毘沙門天…といった具合に石像がある。写真に写っている祠がそれらのうちの一つ。
 ふと上を見上げると車道が見える。こちらは進行方向にして左側だ。かなり断崖絶壁である。こんな所に道を造った人の力を感じ取れる。この先に夢の森公園やキャンプ場がある。
 進行方向右側を見上げるとオーバーハングになっている崖を望むことができる。迫力満点である。
 絶対見ておきたいのが雨竜の滝である。この橋を渡るとその正面に存在する。ここまで来るにはちょびっと体力がいるかな。
  
 写真では表現しにくいがあまりにも素晴らしいので言葉では表現しにくい。この滝は周りは岩で囲まれ、吹き抜け状になっており晴れの日は青空が差込みより景色を引き立てる。
   
 上で紹介した道路から撮影した。ここが中津渓谷の全貌である。上の道路には雨竜の滝と土柱の分岐点を土柱の方向へ進むと出ることができる。この景色を見るのは最後にしよう。
 近くにキャンプ場と風呂屋もあるので夏にロングツーリングのプランに入れるのもよし。

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