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中川主催ツーリング

2004年 秋の九州グルメツーリング
まえおき
 2004年23日・24日、いつもお世話になっているBS中川主催の九州ツーリングに参加することとなった。自分は今回で3度目の参加となるが、毎度もっさんは仕事の都合上参加できず、また他のメンバーも地方秋祭り明けということもあり、今回は全員で約10名程と、前回よりも少数でのツーリングとなった。
 今回のコンセプトは題目のとおり、秋の九州で美味いモンを喰おうというのが目的のツーリングである。出発は22日の夜22時30分集合、今治港に向かうことから旅は始まる。自分は今回もエイプ100での参加である。周りは600cc以上のビックバイクであるが、そんなことは全く問題はない。何故なら今回の旅も高速道路は一切通行することはないからである。ここは燃費と小型さ故のコーナリングで勝負だ!(爆)
10月22日 今治港へ

今回のゲタ エイプ100
 ゲタはエイプ100である。この前PD22キャブ+115ccにボアアップを行っているので、前回のような遅れはとらないはずだが(爆)。装備はツアラーバックとお決まり銀マット。銀マットは雰囲気を掻き立てるためのアイテム←使い方間違っているが・・・。まあ要するにムードをより高めるために、とりあえず積んでおいた。九州へ行って雨に遭わなかったツーリングは過去に無かったので、雨具は忘れない。


今治港 乗船待ち
 これも前回同様である。

 乗船後ビールを一杯、すぐに寝る。明日に備えないとね。ではでは。

10月23日 九州上陸

大分上陸は6時であるが、今の時期だと少々寒い。とりあえず朝食を取る。ジョイ○ルに入ったのだが、お冷は来ないし、注文を聞きに来る様子も無く、これはいかんということで、適当なコンビニで適当なモンを買おうということになった。湯布院へ向かう。由布岳を望む雄大なクルージング、霧の雲海を望むことができた。ノンストップだったので写真はないのだが。

瀬の本にて 1回目の給油
 家を出て155kmであるが、3.1L入った。燃費は約50km/Lとなる。凄まじい燃費である。これだけはメンバーの誰にも負けない!(爆)


やまなみハイウエイ
 非常によく晴れたやまなみハイウエイ。阿蘇周辺も今日は快晴で、今までのツーリングでこれほど晴れた九州も珍しい。ここでCB750の方がパンクに気付く。前回もパンクする人がいた。意外とパンクが起こることがあるようである。軽く応急して場をしのぐ。


昼飯 らくだ山にて炭焼き地鶏に舌鼓を打つ
 
らくだ山にて 地鶏のバーベキュー(写真は前回のもの)
 地鶏のバーベキューはコレで2度目である。新鮮な地鶏をハサミで解体しながら食べる・・・と言うのは半分嘘で、はさみを使うのはほんと。新鮮なために噛み切ることが困難なため、細かく予め切ってから箸を進める。ムギご飯も絶品。
 左上の写真の山がらくだのコブに似ている。ちなみに山のふもとの建物は関係ないのでご注意を。炭焼き地鶏の店「らくだ山」は林道に入っていく必要があるので、初めてだと発見しにくいかも。


 九州ツーリングのハイライトとも言えるグリーンロード、ミルクロード、やまなみハイウエイ・・・等を舞台に、クルージングを堪能する。天候も最高に良く、まさに至れり尽くせりだ。


記念撮影!
 まるで主役やん!(爆)自分のエイプ。

 阿蘇山の近くにて(阿蘇は背後)。雄大なパノラマが広がる。記念撮影した所が丁度向こうに見えるヤマがそう。

 さあ!今日泊まる旅籠に向かおう。

今日泊まる旅籠
 
今日泊まる旅籠 夕方バージョン

 
今日泊まる旅籠 夜バージョン
 立地、飯、風呂、サービス・・・どれを取っても最高だと思える。宿泊料も驚くほど安い。飯は会席で馬サシ・地元の牛の焼肉など、風呂は天然温泉を引いているために、24Hいつでも入ることができる。内湯と露天風呂・家族風呂と種類も豊富だ。宿のたたずまいも素晴らしい雰囲気だ。
 夕食は腹が減りすぎて、食べるのに夢中で写真を撮ることをすっかり忘れていた。まあとにかく凄い会席だった。豪華さ・味・量共に文句無し

新潟で結構大きな地震があったことを知る
 17時を過ぎた頃だったかな。さあテレビでも見よかぁ、ポチッとな・・・どのチャンネルをつけても地震のことばかり。そうなんだ丁度この時この瞬間に、あの新潟中越地震が起こった。現地のことを考えると、のんびりツーリングに浮かれている自分らも如何なものかと思うが、コレばかりは仕方がない。

11月24日
 朝食の前に朝風呂を楽しむ。今度は露天風呂にした。寝起きは体温が下がっているので、是非入りたい。目も覚めるぞ。

そば街道に向かう
 
そば街道              戸無

 
店内

 
前菜とそば(つけめん)のコース 1800円也!
 朝食は8時に食べた。いきなり10時にそば街道へ。朝食がまだ胃の中にあるのに、そばを食うとは如何なものか・・・と思っていたのだが、ここのそばは満腹でも入りそう。初めて来た者なら第一印象として、何もかも普通のそば屋とは格が違うことに気付くだろう。
 そば街道発祥の戸無に行った。以前までは10時だったが、最近は11時から開くようである。

 まずお品書きを見て値段に驚く。上のつけめんのコースだと1800円也。肝心のお味はと言うと、店の雰囲気や価格などのプラシーボ効果は無視して、とにかく美味い。そば臭さがないというか、そばの概念を覆すというか、まあ自分は詩人でも小説家ないので、上手い表現はできないのだが、コレを食べるためだけに九州へ行ってもいいなと思わせる。さっき朝食を食べてそれ程空腹でもないはずだが、自然に箸が進む。まあそのくらい食べる価値があると言うことだな。



フェリーで帰路に着く
 大分港に戻り、来た時と同様にフェリーで帰る。往復だと40%オフになる。航海時間は約5時間だが、その分船内で寝ることができる。

大まかな費用
◎フェリー代(往復・原付二種・二等船室) 8000円
◎宿泊費 7550円
◎らくだ山食費 1600円
◎戸無そば代 1800円
◎燃料費(エイプの場合) 約1500円(ハイオク) 
◎その他雑用 約2000円
合計22450円


まとめ
 総走行距離は580kmくらいで、必要だった燃料は11.5Lだった。燃費は50km/Lくらいと、問答無用で良い。今回の走りは60km/h〜80km/hペース、瞬間最高速度は下りで100km/hくらいだった。今回は大排気量が殆どということで、前回よりもハイピッチだった。正直何もいじっていないエイプ100では、はっきり言って無謀であると思う。しかし115ccボアアップ化によって、相当な余裕が生まれた。明らかに前回のツーリングよりも快適な走りを見せてくれた。前にも増して燃費も良くなっている。しかしどんなことを言っても、1300mを超えるような峠では、息継ぎ現象が見られた。燃調が濃くなるので仕方ないだろう。だから標高の高い峠の登り坂ではさすがに70km/hくらいが限界だった。
 今回のツーリングのペースなら、十分大排気量と並んで走行できることも分かった。何より燃費の良さには、周りを驚かせていた。普通に3倍くらいは上回っていた。何せ50km/Lですからなぁ〜。

 天候は最高、飯は美味い、九州のツーリングのハイライトを十分に堪能できたことなど、今回のツーリングはとにかく至れり尽くせりだった。次回も是非参加しますので、みなさんまた一緒に走りませう!ではではまた次回まで。

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