ちょんがけ?な近場のツーリン

2004年01月05日
 2004年1月5日。世間一般では新年初のお勤めを開始する日。まあ要するに正月明けなんだけれど、ぼくらは学生。まだ冬休みは続く。友人のこーげん君が珍しく江戸から帰ってきているので、正月早々エイプで押しかけたわけであるが、実際3日に三次市まで行ってきたばかりなので昨日の今日である。
 大した用事があるわけではないが、何となく単車に乗りたくなる今日この頃である。この前の三次市ツーリングといい、この寒い時期に単車とは如何なものか?と言われそうだが、どうも最近単車にまたがっていないと禁断症状が出てしまう。やっぱり高専時代に毎日通学で往復60kmの旅を、時期天候に関係なくしていたのが大きな影響だろう。


 今日は大瀬に行ってみた。というのもコマを買いに行くためである。我々はTVゲームとかにも興味はあるものの、「けんだま」とかコマといった昔ながらの伝統的な遊びに興味があるのだ。

 
こーげん君のDT125R                自分のエイプ100

 
 納屋にバイクを停めて自分の足に委ねよう ちょいと大瀬を散策 
↑大瀬は愛媛の南予になる。自分は150km程の旅となるが、こーげん君は自分よりも近いのでえーなあ。今回は自分はエイプにした。狭い四国ならコレで十分。三次市ツーリングで機嫌が悪かったこーげん君のDTはまだ動くようである(笑)。あれは一体何だったのかな?

 
大瀬商店街と地元の駄菓子屋兼文房具屋さん「かまだ」にて


買ったモン
↑かまだでちょんがけ用のコマを買うこーげん君。ちょんがけはコマ回しのテクニックの一つだ。正月らしいやん。こーげん君の親父さんの頃はちょんがけが出来ないとバカにされていた時代だ。こーげん君も伝説の技を極めようと、コマに目覚めた今日この頃だ。前はけんだまだったなあ。
 かまだのおばあちゃんと記念撮影。駄菓子屋なんて小学時代以来だなあ。売っている物も当時とあまり変わっていないというところが凄いというか、駄菓子屋の七不思議だ。

 ちょんがけ用のコマは600円、綿紐は一本50円だ。自分は昔地元の駄菓子屋で買ったことのあるフクスケのGOLDチョコを買った。1個50円であるが、必ず10円以上の金券が入っているので、当時の我々子供たちの間で人気があった。金券はこのチョコを買った駄菓子屋で金券の金額相当の商品をもらうことができる。当時を思い出した自分は思わず買ってみた。肝心のチョコはマル準チョコレートである。よって本当のチョコレートではないが、久々に食べると美味しい。駄菓子屋の味だ。


大江健三郎の家
↑大瀬商店街には有名な大江健三郎の家も存在する。


大瀬中学校校門にて
 ↑大瀬中学校は有名な建築家が設計したことで有名。誰かは忘れた(爆)。スゴイモダンな造りである。ちょうど日本で小学校乱入事件とかが起こって世間がピリピリしていた時期だったので、ちょいと行きにくいところはある。


5ヶ月後ちょんがけの腕前を披露!
↑2004年GWに帰ったこーげん君は、ちょんがけの腕前が上がったのを我々に披露した。ちょんがけはまず紐にコマを引っ掛けて、回転を加速させられるようになるまでが大変。


はいおしまい。



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