DT125のタイヤ交換

21000km ダンロップD604に交換
 2003年10月12日、DT125は20000kmになり、ノーマルのタイヤが減ってきたので、交換することになった。比較的オンロードを走ることが多いので、オンロード性能寄りのD604にすることにした。DT125の場合、フロントが21-2.75、リヤが18-4.10で、バハなどと一つ小さいタイプを使用している。このサイズのタイヤは、DT50と比べるとかなりラインナップが多いので、選択に迷ってしまうくらい。

 ノーマルタイヤは前後とも20000kmもった。現時点でもリヤタイヤは少し溝があったが、前後換えないとバランスが悪いので、同時に両輪換えることにした。D604は通販でフロントとリヤで9000円くらいだった。小売価格はフロントが8100円、リヤが8900円らしい。普通にショップで交換すれば、両輪でタイヤ代(値引き無し)と技術料がかかるので、軽く20000円は超えるはずである。自分で換えれば、半額以下で済んでしまうのだ。自転車と同じようにタイヤレバーで換えられる、チューブタイヤを使用しているオフ車の強みでもある。
 
フロント              リヤ
↑フロントは斜めに磨り減って限界だが、リヤはまだイケそう。しかしオンロード向けのD604に換えるので、バランスをとるために、リヤも一緒に交換。
←ダンロップ D604
↑D604は過去にバハにも使っていたので、性能はどれほどのものかは分かっていた。ダート林道によく行っているとは言え、大半はアスファルトを走るので、D604にしてみた。長持ちするし、オンロードを攻めることも出来る。フラットダートもそれなりに走れる。


まずフロントから
↑フロントを交換するには、タイヤを外すために、浮かす必要がある。自分の場合は4輪用のジャッキでサイドスタンドの反対側にセットして、リヤに重りを付けて前を浮かした。この状態で力を入れて、ボルトを緩めることは出来ないので、あらかじめ緩めておいた。

 
装着時は回転方向に注意する             シャフトにオイルを塗布しておこう
↑ホイルにタイヤをはめる時、回転方向にタイヤに記載された矢印の方向が、一致するようにしなくてはならない。タイヤ交換自体は、ビードストッパーがない場合は、慣れれば両輪で1時間くらいあれば出来る。ホイルに入りにくい時はビードクリームを使うが、揮発性のシリコンスプレーでも効果があった。
 ついでにシャフトにオイルを塗布しておこう。写真のような普通のグリスでOK

←リヤも同じように交換すればOK
↑オンロード向けのタイヤを履くだけで、雰囲気が変わってくる。モタード風になってきたなあ。このタイヤはかなりもつので、20000kmくらいは余裕だろう。

 ダートでは不利だと思えたが、フラットダートなら意外にもグリップする。さすがにぬかるみ(ゲロ道)や、ガレ場・小石の多い道ではキツイものがある。林道を流す分には604で十分だった。

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