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DT125R

ブレーキディスク交換 2007年7月 36400km
6年目になるDT125だが、フロントディスクが限界にきたため、パッドと一緒に交換することにした。またリヤも同時交換した。走行36400km時のこと。


0.7μという脅威のパッド デイトナ製ゴールデンパッド! 効きが楽しみ。

ちなみにDTの場合フロント・リヤ共に形状が同じ。F・R共に4500円と前回のよりも高め。

ディスクはフロントの方が高価 リヤ8705円・フロント12701円(2007現在)2年前はもう少し安く買えた。実は2年くらい前に代えのディスクは用意していたが、パッドの減り具合のころあいを見て今日まで換えていなかった。

 アフリカ購入後あまり乗らなくなるだろうと考え、もう交換することはないと思ったが、再び林道の面白さがよみがえったため今回交換することに。さすがに前後ディスクとパッド交換になると125ccでも金銭的に思い切りがいります。

比較的交換が楽なリヤから交換 クルマ用のジャッキでリヤタイヤを浮かせます。自分は右ステップの取り付け部の溶接部辺りにジャッキポイントとした。あらかじめシャフトのナットは緩めておきましょう。

要注意

 リヤのディスクは6角穴付きボルト6点で止まっています。4mmのヘキサゴンレンチが必要です。しかし通常は固着した状態になっています。重要個所のため
ネジロック剤が塗布されており、通常の折れ曲がった4mmのヘキサゴンレンチ程度では力的に緩むことはありません。外そうとするとほぼ確実にナメます。写真では青錆の粉みたいなものが写っていますがコレが固形化したネジロック剤。嫌気剤なので空気に触れなくなると固まります。
 そこでインパクトドライバーを使います。ビットだけヘキサゴンレンチのものに交換してます。これでも何度もたたかないと緩みません。インパクトを使ってネジが浮き上がってきたら、じわりと手で緩めていきます。これでもナメる寸前です。必ず
代えのボルトも用意しましょう。

リヤはまだ使えそう

新品と比べ大分段付きが出てきたが、まだ使えそう。でも度々面倒なので今回前後新品にしておく。


新品のパッドは厚みがあるので

キャリパーのピストンをクランプなどを使って押し下げておきましょう。

フロントはチャンバーにジャッキをかけました。

こちらはフロントのディスク

フロントは六角ボルトで止まっている(ネジロック剤も無し)のでリヤより軽く緩みます。

フロントディスクは偏磨耗している個所もあった。最小3mm厚までだが、確実に1mmくらいになっている部分があった。かなり怖いのでこうなる前に早めに換えよう。


今後再びディスクを代えることはないでしょう。クルマや他のバイクにも乗っているので、最近DTは年間で4000kmもいかない。いったい次に換えるのは何年後?次に換える頃には他の所も悪くなっているだろうしね。



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