| バルブ点検 YPVSの点検 |
| 2002年9月16日にDT125のYPVSバルブを点検し、ギヤオイルの交換とチャンバーガスケットの交換をした。バルブは2STオイルやカーボンの影響で固着してしまうことがある。 |
![]() ワイヤー系統を取り外す |
| バルブの取り外しはそれほど難しくない。これは一般個人でメンテすることを前提になっているためだ。バルブはサーボモーターからワイヤーを伝え回転させることで開閉制御しているのでそれらを取り外す。また反対側はカバーのみだからビス1つを取り外すだけだ。いずれも六角レンチが必要だ。 |
![]() 汚れたバルブ キタコ ガスケット |
| バルブを抜く前に、ピストンを上死点まで上げておく。こうすればゴミがシリンダー内に入るのを防ぐことができる。またバルブはシリンダー内で分割できるようになっており、ロッドを抜くことが前提でこれも六角レンチが必要。 ロッドを抜くとシリンダー両側からバルブを抜き取ることが出来る。バルブにこびり付いた汚れはパーツクリーナーや556などで洗い流す。シリンダー側も忘れずに洗っておこう。またOリングにシリコン系などのグリスを塗る事。 今回はチャンバーガスケットも新しくした。2STは4STと違いチャンバーガスケットがヘタってくると燃焼オイルが漏れる。基本的にガスケットは開けるだびに毎回交換する。ガスケットはキタコ 963-0000011 EXガスケットXY-11 2個入りで450円だ。 ついでにギヤオイルも交換した。ギヤオイルが無かったので4STエンジンオイル ホンダウルトラGP SJ10W-40を使用。←はっきり言って粘度が高すぎて、使えなかった。(クラッチを切っても進んでしまう)。よって純正のギヤオイルに後日交換しなおした。 |