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これまでのカスタムの概要と費用です。

XR100M車両本体 304500円

 
ノーマル新車時の状態

↓ ノーマルの見かけを大事にした外装チューンと、長距離ツーリングに適したエンジン特性の確立を目的としたチューン



 
最終現在


エンジン系
デイトナ ロングストローククランク 31290円
タケガワS-STAGE115ccボアアップキット(専用カム付) 39690円
タケガワ 強化オイルポンプ(25%UP) 4500円
タケガワ 強化カムチェーン 4200円
フライホイール軽量化(自分で加工)


吸・排気系
CRF100のPD22キャブレター(タケガワのビックボアPD22キャブキット) 21840円
ケンソーバクダンキット(PD22用特注) 10080円
CRF100の純正マフラー(ステー部要加工) 14910円

点火系
デンソーイリジウムプラグ IUF24 2000円
スピリットファイヤーツインコアプラグコード 3500円


駆動系
タケガワ ドライブスプロケット17T 1200円
RX-Uリングチェーン 7000円

タイヤ ブリヂストン B-01 90/90-12 3610円 100/80-12 3860円

エクステリヤ
フォークブーツ 3000円
リヤマッドガード 870円
CRF100デカール 1890円×2
CRF100用ステップと周辺 5010円
エイプ用スタンド バーCOMP 2450円
CRF100用アンダーガード 2600円
エイプ用Fフェンダー 3000円くらい
加工用予備エアクリボックスの蓋 980円

電装など
デイトナ タコメータキット24,675円
H4対応ガラスレンズヘッドライト(CRM250AR純正) 9110円
バッテリー搭載用ステー(自作)
バッテリー(手持ち品使用)
配線・カプラーなど(手持ち品)
アーシング(コード手持ち品)
LEDウインカー・テイル(自作)

カスタム総計203155円

COMP価格 507655円


考察
エンジン・吸排気
⇒ボアアップやストロークアップは馬力のアップ(エンジン回転数の向上)というよりは、トルクのアップでエンジン低回転+ハイギヤ化の実現(→最高速UP+燃費の向上)が可能です。
(もし馬力を重視したい時は、ヘッドチューンや吸排気チューンを行いエンジン回転数が高くなるようにします。この場合は当然燃費は悪くなります。)
今回のチューンでも当然トルクのUPだけではなく、ノーマルと比べれば馬力も向上します(これはキャブとカムによる由来)。大体10000rpm付近まで使えます。


点火系
良い着火力はエンジンパワーを引き出すには重要であります。もともとホンダの点火系は優秀なのですが、あえて今までに使用して結構効果が高かったツインコアケーブルとイリジウムプラグをおごりました。

駆動系
125ccのハイパワー化によって420チェーンでは正直限界を感じます。420の中でも強度は最高クラスのものを使用しました。またスプロケットはドライブ側の変更することでドリブン側を変更するよりも低コスト化しています。17丁を選択しノーマル時よりも同じ回転数で113%程速度がアップします。
 また多少直進安定性は下がりますが、タイヤは細身の90/90サイズを選択。車体に見合ったサイズを選びモタードらしさを演出してみました。またコーナリングは極めてクイックに曲がります。ただバンク角が浅いのでしょっちゅうステップを削ります。

外装
CRF100のシャープなスタイルとXRのノーマルのスタイルを融合したような自然な感じに仕上がりました。

電装など
エンジン限界を知るためにはタコメータが必要不可欠であります。そこで電気式タコメータを取り付けました。最近出たデイトナの指針式電タコはノーマルスピードメータやウインカーなどもそのまま使えるため、より自然な感じに収まります。検出はプラグコードの被服の上から行えるので簡単。欠点としては完全防水ではないので気候に応じて曇ります。

最大の成功点
 125cc化によって通勤時において最高60km/Lという低燃費を実現(ノーマルの排気量でキャブのみ替えた場合と比べ、リッター当たりくらい10km差が出る)。特に登坂性能が大幅にアップ。ノーマル時のように上り坂でシフトする回数が大幅に減った。
 125cc化で恐れていた夏場の熱ダレも、titanic10W-50のOILと相まって何とか大丈夫なようです(オイルクーラーなしで何とかのりきってます)。


まとめ
 う〜ん、車体とカスタム費で一昔前のXR250の新車が買えますな(汗)まあ、いじる楽しみ料と思えばいいのかな。 モンキーとかのウルトラなカスタム費と比べれば、足元にも及ばないローコストであると思う。これはXR100Rなどの純正パーツを多用したり、一部自作加工などのおかげで結構抑えることができた。 一応エンジンのパワーアップ化はこれで完成ということにする予定。さらなるビックキャブ化やover125cc化などなど言い出せばきりがないし、これ以上のパワーアップには足回りの強化なども必要になることは見えている。現時点では最高速域でのサスのプアさは問題であるし、チェーンも420サイズでは少々無理があるような気がする。ただ足回りは巡航80kくらいまでは問題ないと見ている。主なステージは通勤やツーリングユースであり、最高速を常に維持して走行するわけではない。従って足回りもこのままでいくつもり。今後は必要に応じて熱ダレなどの副作用対策に注ぎ込もと思う。



 というわけで、XR100モタードのカスタムはこれにて完結とします。

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