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XR100モタード CRM250AR純正ヘッドライト

H4バルブ対応 ガラスレンズヘッドライトユニット
 2005年04月24日 CRM250AR用のヘッドライトユニットに交換する。XR100モタードのノーマルライトではあまりにも暗いのだ。小加工でARのライトが取り付けられることをショップの方に教えてもらったので、早速注文・取り付けを行った。


右 CRM250ARライト
 一回り大きいARのライトであるが、これを搭載できれば汎用性が幅広いH4バルブが使用できる上に、ガラスレンズなのでレンズが経年劣化で濁ることもない。

パーツリスト
CRM250AR用純正ヘッドライトユニット 33120-KAE-771 6195円
カバー 61302-KAE-770
ビームアジャスタリングスクリュー 33103-KAE-770
ビームアジャスタリングスプリング 33107-KAE770
ビームアジャスタリングナット 33117-KBR-773
光漏れ防止のモール 61302-KAE-770
合計9101円
 他H4バルブ用のソケットが必要



加工

ヒンジが付いていたねじ止め部を約10mm程削る
 もともとノーマルライトが取り付けられていた個所が、AR用のライトユニットに干渉するので、必要分を残しカットする必要がある。カウル自体プラスチックなので、カッターナイフで加工できた。


ヒンジ板の中心に3mmくらいのキリ穴を開けて取り付ける
 もともと付いていたヒンジの板に、穴をあける。ここにスプリングがかかるようになる。


スプリングを適当な長さにカット・引っかかり部をニッパーで曲げて加工
 ノーマルライトの角度調整用に付いていたスプリングを利用して、固定用のスプリングを作成する。


写真のようになる
 ARのライトに付いている金属の板(穴が2個開いているやつ)を逆に付けかえる。そして作成したスプリングをヒンジに固定して突っ張ることでライトを固定する。下側は角度調整用のボルト・ナット・スプリングによって固定される。
 写真には写っていないが、光漏れ防止のモールをユニット周囲に貼り付けている。



配線も加工
 ノーマルライトのソケットを使い、ギボシ端子を付けた。そしてショップでもらったH4のバルブソケットとをリンクする。もちろん端子を使わずはんだ付けしてもOK。


ノーマルと全く見分けがつかない(^^)
 外見はド・ノーマルそのものだけど中身は全然違う・・・なんていうカスタム派には最適だと思う。


まだ奥行きに十分余裕がある
 H4バルブ用なのでユニット自体厚みがある。しかしXR100モタードには十分な空間があるので、難なく取り付けることに成功した。

 二輪用のH4バルブには35W・45W・55/60Wの3種類があるが、とりあえず車庫に転がっていたクルマ用の55/60Wを入れてみることにした。正直な話XRのジェネレータでは発電が間に合わないだろうと思っていたが、十分な明るさが得られた。さすがにブレーキ灯とウインカーを点灯させると暗くなるが、実用上全く問題なかった。とりあえず55/60Wでも十分オペレートできることが分かった。
 不安定に感じるなら、ブレーキ灯やウインカー・パイロットなどをLED化することで解決できるだろう。

 ノーマルライトとの比較であるが、相当明るくなった。ロービーム時はワイドな集光性があり、ハイビームはそれに加え遠くまで光が届いた。ノーマルのように無駄な拡散が少ないのでロスが少ない感じがする。ライトユニット自体も然程高価でないので、かなりお勧めのカスタムポイントだろう。H4という汎用性が大きいバルブが使えるのもありがたいね。


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