| エイプ100ビックキャブ化 PD22キャブ |
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| この前の九州ツーリングは、大排気量と混在して走った。普通に70〜80km/hの走行が続くことになったのだが、はっきり言ってエイプ100だと、殆どフルスロットル状態である。しかも上り坂になろうものなら、かなり無理のある体勢をとりつつ、やっとこ75km/hくらいまで引っ張れるくらいだった。まあいじっていない4ST100ccならこんなもんだろう。いじっていないと言っても、事前に貫通マフラーとインシュレーター外しを行い、XR100のダクトに代え、MJも#72→#85・ニードル3/5→4/5に変更しているので、ド・ノーマルというわけではない。エイプを買ってすぐに行った、さらに前の九州ツーリング(完全なノーマル)では、上り坂になろうものなら60km/h出れば良かったぐらいである。 で、今後ボアアップも予定しているので、まずはキャブを大きくしてみようと思ったわけである。
比較的簡単にセッティングが出そうなPC20という、ノーマルキャブよりも少し大きめのキャブもあるのだが、ここは思い切ってXR100にも使われているPD22のφ22口径のモノにすることにした。とりあえずはXR100と同じくらいのパワーを引き出せればよいかと思ってる。XR100の純正パーツを一個一個集めてもよかったのだが、最近時間もなかなかないもので、ここは思い切って武川のビックキャブキットを注文することにした。これだとセッティングも一発だろう。
またMJ#105・ニードル4/5でセッティングは出る。XR100のダクトを付けると若干濃い目になるが、焼きつき防止にはなるだろう。また115ccボアアップ用に#110のMJも同封されている。もともと標準で#95が付いている。つまりMJは#95・105・110の3種類付属している。 チョークレバーは、ノーマルキャブと反対側になる。2段階調整ができる。スロットルワイヤーはノーマルよりも若干長いが、ノーマルのスロットルでも問題ないようだ。ただ、全開にするには、一ひねりというわけにはいかず、一度スロットルを持ち替えなければならないので、ハイスロットルが欲しいところだ。
セッティング 武川が指定しているセッティングのまま。MJ#105、パイロット#35、ニードル位置4/5、ノーマルエアダクトを外す(XR100のダクトを付けた) 走行の感想 トルクが格段とアップし、トップまで回るようになった。平地で90km/hは出せる。80km/h巡航は可能だろう。今ドライブスプロケが16丁にしてあるが、さらにドリブン側を1丁程小さくしてもよいだろう。ただドライブ側を17丁にするのは少々無理があると思う。115ccにボアアップすれば、ドライブスプロケは17丁でいけると思う。 さあ、次回はいよいよ115ccにボアアップか!? 2004年10月20日追加 付属のインテーク・マニホールド(インレットパイプとインシュレータ)はラバー部とアルミのダイカスト部が分離するのだが、薬品負けか、バンドの締めすぎが原因なのかよく分からないのだが、内側が破損していた。
リペアとして武川のラインナップを調べたのだが、キャブ以外のワイヤーやガスケットなども付いてくるので、少々割高になることがわかった。そこでXR100用のマニホールドを流用することにした。
パーツリスト インレットパイプCOMP 17110-KA8-000 2596円 O-リング 91301-401-000 204円 スタッドボルト 92712-060280B 42円×2個 |